面倒な請求業務は介護ソフトで解決しましょう

高齢化社会が進んで、介護業界はますます人手不足となるでしょう。これから介護業界に飛び込む方も増えて来るのではないでしょうか。しかし、初めて事業所を開設したり、運営を任されたり、利用者さんと接したりと、初めての事が多いとどうしても不安になってしまいがちです。中でも国保連への介護保険の請求は煩雑で重要な作業です。慣れるまで時間がかかってしまい、困っている事業所・請求担当者の方も多いようです。初めて請求を行うのであれば尚更ではないでしょうか。

 

そんな煩雑な請求業務をサポートするのが介護ソフトです。特に最近はASP型介護ソフトが多く導入されているようです。これはインターネットを経由して請求業務を行う方法で、余分な設備投資費用や面倒な更新作業などの必要がありません。インターネット環境があればどこからでも業務が行なえるため、インターネットが当たり前となった現代にマッチし、シェアを拡大しています。

 

エヌエヌプラスワンは、万全のサポート体制で分かりやすい、使いやすいと評判のASP型介護ソフトです。導入した事業所には何度利用しても無料のサポートセンターをフリーダイヤルで用意しているため、質問が多く通話料金が気になると不安に思う必要がありません。また、エヌエヌプラスワンのサポートセンターでは、介護保険制度に精通した専任オペレーターが対応します。サポートの際は事業所の画面を共有し、現状を把握しながら疑問点を1つずつ潰していくスムーズかつ正確なサポートが可能です。定期的な過去のケーススタディや制度研修など、事業所の問い合わせに対する品質向上にも努めています。

 

「介護ソフトを導入したいけど何から始めればいいのか分からない」そんな場合でも分かりやすく丁寧に時間をかけて案内を行うサービス、基本操作サポートを用意しています。この基本操作サポートは、エヌエヌプラスワンへのログイン方法から業務フローに即した操作の流れを専任オペレーターが説明するので、操作に関する不安もあらかじめスッキリ解消する事が出来ます。